早漏と治療、予防方法

早漏とは、性行為を行なったときにパートナーの女性が性的に満足しないうちに男性が射精してしまうことをいいます。具体的には膣内に挿入してから30秒間~2分間射精を我慢できない状態のことを指します。
早漏の原因の多くは身体機能には問題がなく、心因性のものであるとされています。
早漏の治療方法としては、陰茎に刺激を与えて射精をする前に運動を止めて収まったら再開するというのこ繰り返すスタート・ストップ法と呼ばれる訓練、麻酔効果のあるゼリーもしくは軟膏を使う、対策を施されたコンドームを使用することによって射精を遅らせることなどができます。
コントロールが上手くできないという人の場合、腹筋やPC筋と呼ばれる筋肉が弱いということが考えられます。予防方法としてこれらの筋肉を鍛えることも有効で、PC筋を鍛えるためには肛門付近の筋肉をぎゅっと力を入れて尿を止めるようなイメージで力を入れたまま5秒間キープします。ゆっくりと力を緩めるというのを1セット20回行なうことやインナーマッスルを鍛えることができ、同時にリラックス効果のあるヨガなども効果的だとされています。
それでも効果がないという場合には、亀頭にヒアルロン酸などの成分を注入すしてペニスを大きくする手術も良いとされています。敏感な部分の亀頭にヒアルロン酸やコラーゲンなどを注入することで感覚が鈍り、早漏を予防することができます。
早漏を防止するにはパートナーと一緒に取り組んでいくことが重要です。最も重要なのが体位で、自分がコントロールできる体位で行なうことでスピードや感覚を調整することができるようになります。このような予防方法は、パートナーの協力が必要なためきちんと理解してもらうことが大切です。